自分の携わった服が店頭に並び
街で見かける喜びを、やりがいに。

専門職

ニットアパレル部 ニットアパレル 77課

2008年入社

久連石 裕子

Yuko Kureishi

瀧定名古屋を選んだ理由

ファッション系の学校でデザインを学んでいた私は、学校からの紹介を受けて会社見学や説明会への参加など就職活動を進め、最終的に瀧定名古屋への就職を決めました。入社後はニットアパレル77課に配属されました。 入社当初は77課が新しくできたばかりで、対象とするターゲット層や、製品の売り先、工場、課のメンバーも現在とは全く異なっていました。以前はミセス向けや布帛の製品などもつくっていましたが、その後、20~30代のヤングレディースを対象としたニット・カットソー専門のカジュアルゾーンを手掛ける課として、売り先や工場も絞り込み、現在に至ります。課の人数も立ち上げ当初より大幅に増え、現在30人以上のメンバーとともに業務に勤しんでいます。

仕事の内容

ファッションデザイナーとして企画提案を含むデザイン業務をはじめ、工場へ依頼する際に必要な仕様書の作成や、検寸、出荷作業など、モノづくりの一連の流れに携わっています。基本的には各アパレルブランドごとに営業とデザイナーが組んで進行していきますが、チーム体制で製品づくりに取り組む場合もあります。お客様との商談のために出張したり、電話・メールでのやりとりも行っています。 商談では各アパレルブランドのデザイナーの方と、服の仕様やカラー決めなどの打ち合わせをします。そのときお客様から「新しい情報はないですか」「次は何が流行るんですか」と意見を求められることもしばしば。日頃から社外で開催されるファッションセミナーへ参加したり、市場リサーチとして街へ出向いたりしながら情報を集め、ある程度答えを準備して臨むようにしています。お客様と直接お会いしてお話をすることは好きですし、刺激をもらっています。

心がふるえたエピソード

入社したての頃は、自分の個性を生かしたデザインをするぞ!と気合いがすごく入っていました。ですが組織のなかでは、ある程度の協調性を持つことも求められます。今は自分自身の個性や個人的なこだわりを貫くことよりも、お客様から求められるものやブランドに合ったものに重点を置き、デザイン提案ができるようになってきたかなと思っています。街に出て店頭をリサーチしているときには、自分自身がほしい、着てみたいと思えるような消費者目線も大事にしながら、次の提案につなげています。 この仕事のやりがいとしては、やはり自分の携わった服が世の中に出ることです。この前も実際に街で着ている人を見かけ、とてもうれしくなりました。お客様からたくさんの発注をいただく場合もそうですが、店頭に並んでいたり、雑誌で掲載されていたりするときに、仕事にやりがいを感じます。

今後の目標

多くのお客様を担当するなかで、1シーズンで100点は軽く超えるほどの製品を展開し、納品前には膨大なサンプルチェックに追われるなど、検品や出荷業務も含めてめまぐるしく忙しい日々を過ごしています。自分の時間をもっとつくりたいので、効率よく仕事することが今の目標です。一日のなかで、ある程度スケジュールを組み、できるだけ効率よく仕事がこなせるようにしていきたいです。 自分が所属する77課は、ファッションセミナーへの参加やリサーチを目的とした出張など、「やりたいことがあればどんどん実行してもいいよ」と自主性を尊重してくれます。それはすごくうれしいことですし、ここで働けて良かったと思うポイントですよね。自主的に情報収集を行うようにしています。

学生の方へのメッセージ

私は正直、就職活動では本当にどうしようもなく辛いときもありました。ですがなんとか結果につながったので、みなさんも大変だとは思いますが頑張ってください。頑張っている姿を見てくれている人はきっといると思います。

1週間のスケジュール例

Mon. 営業との打ち合わせ、仕様書、検品、採寸、出荷
Tue. 仕様書、検品、採寸、出荷
Wed. 仕様書、検品、採寸、出荷
Thu. 仕様書、検品、採寸、出荷
Fri. 仕様書、検品、採寸、出荷、営業との打ち合わせ
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