自分の好きなブランドを攻め、
新規獲得できたことが大きな
やりがいに。

総合職

婦人服地部 婦人服地 32課

2014年入社

岩崎 春樹

Haruki Iwasaki

瀧定名古屋を選んだ理由

就職活動の軸として「自分の考えた好きなものを世の中に出せる仕事」に決め、当時興味があったテレビ業界と繊維商社に絞って活動をしていました。もともと服が趣味でもあったので、アパレル企業に勤める先輩に話を聞き、そこで初めて繊維商社という業種があることを知りました。そして他社の説明会で業界のことをより具体的に知るうちに、繊維商社は自分のやりたいこととぴったりだと思い、選択肢に入れました。1つのアパレルブランドに携わるより、さまざまなアパレル系の企業とおつきあいできる仕事の方が自分には向いていると思ったからです。 瀧定名古屋への入社の決め手は2つありました。1つは瀧定に入れば確実にアパレルと関わる仕事ができるということ。繊維商社の中でも工業系や資材系などの繊維を取り扱うのではなく、服地に特化している点が大きなポイントでした。そして、もう1つは社員の人柄でした。内定をいただいてから複数の社員の方と話す機会があり、みなさん明るく面白い方が多かったので、それが入社の決め手となりました。

仕事の内容

婦人服地32課は、レディースのテキスタイルのなかでも毛織物を中心に展開しています。ヨーロッパから仕入れてきたインポート素材から、地場産業となる尾州のテキスタイルまで、国内外問わず幅広く取り扱っています。 自分の主な職務は、衣類に関わるテキスタイルをアパレルメーカーや小売店に向けて営業することです。瀧定名古屋では営業一人に任される裁量が大きく、営業活動はもちろんのこと、その提案に使う材料も自分たちで考えてつくることができます。店頭リサーチやコレクション分析などをデザイナーと一緒に行い、来シーズンに向けて商品を仕込んでいくことも大切な仕事です。そのため国内各地はもちろん海外にも足を運び、トレンドとなる商材を探し出し、生産現場を訪れることも多々あります。営業活動と同時進行で行うので大変ですが、自分の手掛けた商品が売れたり、店頭に並んで評判が良かったりするとモチベーションにもつながりますよね。また、次の商売にも生かせることができるのも、この仕事ならではの醍醐味だと感じています。

心がふるえたエピソード

自分がかねてから好きだったブランドに新規先として訪問し、商売につながったことです。新規で商売をするというのは難しいことが多く、まず相手先に当社のことを知っていただくこと、そしてどんなテキスタイルを扱い、提案ができるかということを一から説明した上で始めていかないといけません。最初はなかなか振り向いてもらえませんでした。しかし足しげく通ううちに、提案したテキスタイルを展示会で採用していただけることに。結果、量産へと結びつけることができました。服を店頭や雑誌などで見かけたときは、本当にうれしかったです。また、実績をつくったことで、社内的にもいろんな新規先を任せてもらえるようになりました。新規獲得のためにさまざまな苦労があるぶん、自分自身成長し、大きなやりがいを感じることができます。

今後の目標

活動拠点はさまざまで、売り・仕入れともに国内外問わず、全世界が商売のフィールドになります。例えば糸をインドから仕入れ、生地を国内工場で生産し、その生地をアメリカに売るなど、その業務を一人の営業が一貫して行えるのが、瀧定名古屋の魅力です。規模も大きく、何千万、何億という額のものを取引できます。境界線を決めず、どんどん挑戦できる環境を与えてくれる沢山の上司にも恵まれ、営業2年目であろうと10年目であろうと、やろうとする気持ちがあれば、任せてもらえる器があります。そのためにも、多くの知識と経験を、いかに人よりも早く積み、活躍できるかが鍵となっていきます。 今後の目標は、ずばり課長になることです。瀧定名古屋は課別独立採算制を取っているため、課長がいわば小さな企業を経営するような形で課員たちを動かし、事業戦略などさまざまな決裁権を持つことになります。課長になるという夢を実現するために、日々思ったこと、感じたことは、手を挙げ率先して発言し、行動することを心掛けています。また、自分自身で身に付けたいことは、整理整頓です。周りの環境と同時に、頭の中も整理できていないと良い仕事はできません。とても大事なことなので、周りも頭の中も整えることを心掛けていきたいです。

学生の方へのメッセージ

自分の場合は、自分がしたいこと、得意なこと、やりたい仕事などを総合的に考えて就職活動の軸を決め、業界を絞って臨みました。そして受けたいと思った企業の説明会だけエントリーし、参加することにしていました。業界を絞ることで多くの不安がありましたが、結果的には企業研究や自己分析などに時間を有効に使えたことが良かったと思います。 学生のみなさんは、これからいろんな人と出会い、いろんなことに影響を受け、いろいろ考えることが増えると思います。ただ、正解、不正解はありません。人間は迷います。迷う生き物です。迷わないためには自分の軸をしっかりと考え、その考えを最後まで持って貫き通してください。簡単なようで、これが一番難しいと思いますが、そうすれば、きっと答えが見てくると思います。もがき苦しんで、今を楽しんでください!!

1週間のスケジュール例

Mon. 課内会議、仕入れ先との商談、商談アポイント、サンプルづくり、発注指図、事務処理など
Tue. 東京出張(クライアントの商談、展示会回り、リサーチなど)
Wed. 東京出張(クライアントの商談、展示会回り、リサーチなど)
Thu. 東京出張(クライアントの商談、展示会回り、リサーチなど)
Fri. 商談のサンプル手配、受注管理、商談で依頼された生地の企画、出張報告、事務処理など
OFF 寮生活をしていて、休みの日は同期や会社の方と飲みに行ったり、買い物に行ったりしています。関西出身なので、ときどき地元に帰って友人や彼女と遊びます。長期の休みを利用し、海外旅行をすることもあります。