仕事ではスピード感が命。
初動を大切に、やり遂げる喜びを。

総合職

紳士服部 紳士服 52課

2013年入社

伊達 優太

Yuta Date

瀧定名古屋を選んだ理由

就職活動では、受験勉強や学生生活などこれまでの人生経験を通して、目標に向けて自分でやりきるといった「喜びを感じた体験」に基づき、志望する業界と職種を選んでいきました。最終的に瀧定名古屋への入社を決めた理由は、そんな私自身の価値観にマッチしていたからです。自分で考えたことは最後までやり遂げたいという思いもありましたし、自身を律し、励むことが自分の評価にそのまま直結するという社風に、非常に魅力を感じました。就職活動中は自分の考えていることや思っていることをなかなか伝えることができず、活動全体としては大変苦労をした記憶がありますが、今こうして瀧定名古屋に無事就職することができ、紳士服を取り扱う総合職として、働いています。

仕事の内容

私が配属する紳士服52課では、メンズのボトムを中心に、スラックスからショートパンツやカーゴパンツといったカジュアル系のアイテムまで幅広く取り扱っています。自分の主な業務内容は、シンプルに言うとお客様からの要望に基づいて製品化することです。生地・ボタンなどの付属・仕様・納期・価格などの諸条件を調整しながら、可能な限り、いただいた要望に近づけていきます。取引先も紳士服ロードサイド店や百貨店、セレクト系ブランドショップと多岐にわたり、そのなかで私は現在セレクト系ブランドのお客様を担当させていただいています。トレンドの感度が高いセレクト系ブランドでは、とにかく受注から納品までスピードが求められます。そこで大事になるのが「初動」です。最初の段取りでいかに滞りなく進められるよう、いかに予防線を張れるかが鍵となります。現場の状況を把握し、生地などの資材や付属品の在庫があるのかなども頭にインプットした上で、商談中もすぐ応えられるように準備しています。

心がふるえたエピソード

学生当時は自分本位で考えてしまっていましたが、社会人として働くなかでは、非常に多くの人が関わっているということを実感しました。モノづくりのスタート地点は自分にあり、司令塔である自分の指示が変わってしまうと全体に支障をきたしてしまいます。「自分はこうしたい」という思いをきちんと相手に伝え、理解を得て、同じ思いで到達点へ向けてモノづくりができるかが大事なことだと身をもって感じています。社内外問わず、生地・付属・型紙のプロの方々との打ち合わせを重ねる日々ですが、正直まだまだ知識が足りていないので、基本的にはいろいろ教えていただきながら仕事を進めています。知識や経験を蓄えていくなかで、以前の自分では考えつかなかったようなアイデアやプランがひらめくこともあり、それがうまくいった時には自分自身「成長した」と感じます。 この仕事はとにかく準備と創造力が大切です。今では準備の精度も年々高まり、提案段階から納品に至るまで準備したことがスムーズに進み、計画通りピタリとはまったと思える瞬間がとても楽しくて、やりがいにもつながっています。

今後の目標

入社当初はとにかく精一杯努力して成功体験を重ねたいと思っていました。私は紳士服52課のなかでも少し異色で、アウターやジャケットを担当していた時期が長く、半年ほど前からメンズのボトムに特化するようになりました。ボトムって何だろうというところからのスタートでしたが、社内外から信用を得られるように、より知識を蓄え、日々の業務内容の正確性やスピードを上げることを意識しています。今後は自分からもっと提案できるようにリサーチにも力を入れながら、これまで誰もできなかった新しいことにもチャレンジしたいと考えています。

学生の方へのメッセージ

シーズンのトレンドをいち早く把握し、自身で携わった服を店頭や街中で見られるのはファッションを取り扱う会社ならではの魅力です。また、語学力は乏しい私ですが、新人の時から海外出張に同行することができたのは、繊維商社である瀧定名古屋だからこそだと思います。大学受験も含めてですが、就職活動では自分で考えて、自分でやり切ることが大切です。自分が納得いくまで努力することができたら、たとえ実を結ばなくても、必ず自分自身の糧になるのではないでしょうか。学生時代は就職活動だけではなく、いろいろなことに挑戦して、やり切ったという感覚を大切にしてください。

1週間のスケジュール例

Mon. 終日本社にて事務処理、打ち合わせ
Tue. 出張準備、事務処理
Wed. 東京出張(得意先との商談)、東京連絡所にて事務処理など
Thu. 東京出張(得意先との商談)、東京連絡所にて事務処理など
Fri. 東京出張(得意先との商談)、東京連絡所にて事務処理など
OFF 家族との買い物、食事など