貿易の知識と英語力を磨き、
頼られる存在を目指して。

事務職

紳士服地部 紳士服地 3課

2012年入社

安田由佳子

Yukako Yasuda

瀧定名古屋を選んだ理由

横浜の大学に通っていたこともあり、初めは東京で就職活動をしていましたが、やはり地元である愛知に戻って家族を支えたいと思い、愛知の企業を探しました。
単純に服が好きだからという理由で繊維商社への就職を考え始めたのですが、瀧定名古屋を選んだ決め手となったのは、先輩方の姿でした。説明会や選考の過程でお会いした先輩方は、とても明るくパワフル!フランクながらも、仕事の話はきっちり真面目にメリハリをつけてお話してくださったので、職場の雰囲気も良さそうだなと思ったからです。

仕事の内容

輸入服地をメインに取り扱っている紳士服地3課に、事務職として入社してから6年間在籍しています。3課の中では「コレポン」と呼ばれているポジションについています。コレポンとはコレスポンデンス(通信文書)の略で、輸出入などの貿易書類の手配・処理業務をはじめ、仕入れ先となる海外メーカーや物流業者そしてお客様とコミュニケーションを取り、物流を滞りなく且つ効率的に進めることが主な仕事になります。例えばヨーロッパメーカーの生地を日本に輸入する場合、納期・コストを考えて輸入方法を決め、メーカーと輸入業者に出荷を指示。輸入通関時にトラブルなどがあれば対応するというのが一連の流れです。また近年はヨーロッパから直接中国や東南アジアへ生地を送る3国間貿易を希望されるお客様も多いので、それぞれのご希望に沿って手配をします。その他、オーダーしている商品の納期管理、営業不在時の電話・FAX・メールへの対応などの営業サポートもしています。

心がふるえたエピソード

入社当初の私は、海外の取引先とやりとりする業務内容にも関わらず、貿易の知識や語学力もなく、ビジネス英語どころかつたない英語しか使うことができませんでした。イレギュラーな出来事に焦り、仕事を進めるのがかなり遅かったと思います。そこで貿易と英語の勉強を始めてみました。マニュアルにはない貿易の知識を習得したことで、起こり得るトラブルを予想、回避できるように。必要書類等は先回りして用意し、ハプ二ングにも落ち着いて対応できるようになりました。
また、社内の英会話研修に参加し英語力を高めることで、海外の取引先ともスムーズに対応できるようになりました。普段はメールでやりとりすることが多いのですが、慣れてくるとスモールトークをはさんだり、来日されて直接お会いできたりすることもあるので、それがとても楽しくて。最近結婚したのですが、海外メーカーの方から素敵なプレートなどお祝いをいただいたときは本当にうれしかったですね。自分の英語にあまり自信がなかったのですが、うまく関係性が築けていたのかなと実感できた瞬間でした。

今後の目標

近年3課ではヨーロッパだけでなくアメリカなどへも新たな開拓を進めており、お客様も然り、さまざまな海外企業との取引が増えています。今までなかったような壁に当たることもありますが、これからも知識と経験を積み上げ、どんな場面でも落ち着いて対応できるようにより成長していきたいと思っています。また自分の担当の仕事だけでなく、他の仕事も積極的に覚えて、課の仕事がより効率的に回るよう意識して動けるようになりたいと思っています。

学生の方へのメッセージ

瀧定名古屋には、本当にパワフルで、仕事に熱くて、個性豊かな人たちがたくさんいます。仕事にはもちろん真面目に取り組みますが、みんなファミリーのように接してくれて、そしていつも刺激をもらいながら仕事をしています。忙しい!きつい!と思うこともありますが、そんな時に周りを見ると、自分も頑張らなくてはと思えます。 学生のみなさんも実際に会ってみるときっと良い刺激がもらえると思うので、ぜひ説明会などでたくさんお話をしてみてください。

1週間のスケジュール例

Mon. オーダーしている生地のポジション(生産過程や配送段階など)確認、遅れているものへのプッシュ、英語研修
Tue. 契約書のチェック、納期管理表作成、課長とミーティング
Wed. お客様対応、輸出貨物の書類作成 ・デリパリー手配  
Thu. 3国間貿易手配、貿易書類のチェック等、フォワダー(貨物利用運送事業者)とミーティング
Fri. メーカーから出荷されたものの貿易書類チェック
OFF 普段は家事 (おかずの作り置き等)、たまに旅行や友人と会ったり、習い事に行ったりもします。