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2016年7月28日 瀧定名古屋17年春夏向け紳士服地
クリーンでクール 高機能スポーツ素材など
  • 繊研新聞 2016年7月28日

    瀧定名古屋17年春夏向け紳士服地
    クリーンでクール 高機能スポーツ素材など

    瀧定名古屋は17年春夏向け紳士服地で、
    青みのある白など透明感と光沢感を併せ持つ
    プラクティカルカラーで色と表面感に二面性がある素材、
    表面加工がされた膜もの、手の込んだものなどを中心にしている。
    テーマはネオファンデーション。
    クリーンなセットアップやスポーティーなスタイルに合う高機能な合繊、
    ジャケットスタイルにビンテージな柄物が目立つ。

    スタイリングでは高機能なスポーツ素材を使ったベージュや
    グレーンのファンクリーンスーツや短丈ジャケットをはじめ、
    無駄を省いたクールでミニマルなデザインの
    ノンカラーのジャケットやコートを提案する。
    そのほか、コーティング素材を使った
    クリーンでクールなステンカラーコート、
    ラグジュアリーストリートをイメージしたスポーティーな
    4分の3丈パーカやジップアップブルゾン、
    麻を中心にした二重織りやリバーシブル仕様のアウターなどがある。

    一方、意匠糸からデジタルプリントまで柄物も多い。
    織りのテクニックで表情ある柄にしたクラフトエレガンススタイルの
    ジャケット、和柄をアレンジしたジオメトリック柄や
    ビンテージ加工した柄物を使ったジャケットやジレ、
    ファンシーヤーンによる杢表現の羽織り物などを揃える。
    ほかに70年代調アートモチーフやボヘミアンテイストの
    デジタルプリントアウター、和柄のドットプリントのシャツなどもある。

  • 繊研新聞 2016年7月1日

    瀧定名古屋17年春夏紳士ODM
    高機能合繊使い中心 ユーティリティー、コンフォートで

    瀧定名古屋紳士服部門は、
    17年春夏に向けたODM(相手先ブランドによる設計・生産)で、
    セレクトショップを対象とした高感度な製品提案を強化する。
    高機能合繊を中心にユーティリティーやコンフォートをテーマにした スタイリングを打ち出す。
    自社開発生地を全面に出して、独自性を訴求している。

    トレンドを取り入れ、明確なコンセプトに基づく
    カジュアルなスタイリング提案と発信力を高めることで、
    従来の郊外型紳士服専門店向けに加え、
    セレクトショップの新規獲得も狙う。
    三つのカテゴリーに分けて提案している。
    一つ目はゆったりしたシルエットのコンフォートなスタイル。
    オーバーサイズでラグランスリーブの合繊コートとの組み合わせ。
    ストライプのセットアップスーツは、 タック入りのパンツに製品染めのTシャツを合わせる。
    リラックスしたショーツとのセットアップもある。

    二つ目は新しいスーツスタイル。
    自転車通勤を想定した防シワ・ストレッチなど高機能使いと
    内側にマルチポケットがついた短い丈のジャケット、
    腰回りはゆったりしたテーパードパンツが特徴だ。
    ダブルブレストに9分丈パンツを合わせたセットアップや、 合繊のスリーピースなどもある。
    合繊ニットによるウエストにゴムの入ったイージーパンツ仕様の スポーティなボトムも目立つ。

    三つ目はシティートレッキングをテーマにした合繊アウターの提案。
    ワッシャー加工の合繊フード付きコートに裾リブ仕様のスラックスを合わせたり、
    止水ファスナーを付けたストレッチ性のある合繊ブルゾンと
    共地のショーツと組み合わせたりする。
    レインウェア代わりになるパッカブル仕様のコート、
    人工スエードのスポーティーなブルゾンも出している。

    強みである自社開発の生地では、ナイロン「コーデュラ」と
    ウールを複合した、耐久性が強く風合いも良い生地を使った
    セットアップスーツも提案している。

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