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2015年12月18日 瀧定名古屋16年秋のレディス素材
柱にジャージー モードも着心地も
  • 繊研新聞 2015年12月18日

    瀧定名古屋16年秋のレディス素材
    柱にジャージー モードも着心地も


    瀧定名古屋は16年秋に向けたレディス素材で、
    ジャージーを柱の一つに据える。
    トレンドにあまり変化がないことから、
    肌触りや着やすさへ視点が移っていくとみて、
    軽く柔らかく、ふっくらと心地の良いジャージーの
    バリエーションを拡充する。

    ジャージーを主体とした素材群「ストレスフリージャージー」を打ち出す。
    ジャージーの特徴である軽さやストレッチ性、
    柔らかさといった着心地の良さや機能を軸にし、
    同様の風合いを持った織物や経編みも含めて提案する。
    ジャージーといってもカジュアルには寄せすぎず、
    主力の百貨店アパレルに向け、モードを狙って作り込んだ。
    カジュアルな印象の強いループ糸も、
    糸の表情と肌触りを生かし、プレスできれいめに仕上げている。
    最高級ウールのジーロンラムズウールを使ったリバーシブルジャージーや、
    空気を含んだように軽いエアウールのクオーターゲージニットなど糸にもこだわった。
    仕上げは暖かみが増すミルド加工が多い。
    シルクネップ糸を混ぜた杢調や、少しだけビンテージ感を漂わせた
    フィブリル加工のキュプラも推す。

    このほか、目面がきれいめからラフに向かっているとみて、
    トリアセテートのベロアやクラッシュベロア、
    毛足にカットしたジャカード、シープスキン調など、
    毛足でビンテージやナチュラル感を出した素材も充実している。
    ガウチョパンツはワイドパンツ向けに引き合いの多い梳毛ウールは、
    ポリエステル混やウール調ポリエステルも含めて幅を広げた。

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