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2014年12月19日 瀧定紡織品上海総経理、瀧健太郎氏 中国会社として自立を目指す
  • 繊研新聞 2014年12月19日

    瀧定紡織品上海総経理、瀧健太郎氏
    中国会社として自立を目指す

    13年度は業務の中心である日本向けの生産管理が横ばいで推移。
    一方で婦人服地、紳士服地を主体とする生地の内販は2ケタ増で伸びています。

    婦人服地は、日本素材を中心に販売しています。
    さらに「メードバイタキサダ」として、
    中国で企画開発した生地の販売も増やしています。
    紳士服地はこれまでの中国開発素材を拡充。
    より中国のニーズに沿った素材開発を進めるため、
    今年4月から日本人デザイナーが常駐し、
    日本的な感性やスタイリングなど加味した素材を開発、販売していきます。
    このように、服地では婦人・紳士ともに
    まだまだ伸び代がたくさんあります。


    当社では中国内販を、現地企業に販売する
    「自販」と位置づけています。
    企画の充実を図る一方で、ローカルスタッフに対する
    販売のためのレベルアップを進めています。
    組織の風通しを良くするほか、
    社内連携や環境整備も積極的に推進しています。

    今後も日本で確立した瀧定名古屋のビジネスモデルを、
    中国でも確立していきます。
    これがすなわち、中国会社として自立するということになります。

  • 繊維ニュース 2014年12月18日

    瀧定紡織品<上海> 2けた%増収を見込む
    婦人服向け内販がけん引

    【上海支局】瀧定名古屋の現地法人、瀧定紡織品<上海>は
    今期(1~12月)、2けた%の増収を見込んでいる。
    婦人服向けの日本製生地が今期から本格化した
    中国内販のけん引役となり、売り上げ全体の拡大に貢献した。

    市場別では日本向けが4分の3、内販が4分の1と、
    日本向けがまだ圧倒的に多いが、
    伸び率では内販が日本向けを上回った。


    内販の拡大に貢献したのが婦人服向けの日本製生地だ。
    百貨店を主な販売チャネルとする中高級ローカルブランドへの販売が伸長した。
    「円安の追い風を受けたことと、日本本社と連携して中国の顧客に
    喜んでもらえる商品を提供できたことが好調の要因」と瀧健太郎総経理は分析する。

    年初に内販を本格化する際、現地法人と日本本社の各事業部とに
    従来分散していた窓口を現地法人に一本化し、現地法人を組織変更し、
    婦人服向けと紳士服向けの部門の交流を促進した。
    こうした取り組みにより顧客対応力が向上したことも、
    婦人服向けの好調につながったようだ。

    現地法人は現在、婦人服向けの日本製生地と、
    協力工場で現地生地を使いODM(相手先ブランドによる企画・生産)した紳士服を内販する。
    15年に紳士服向けの日本製生地の内販を開始する計画があるほか、
    近い将来、中国製婦人服の内販も視野に入れている。

  • 繊研新聞 2014年12月17日

    瀧定名古屋婦人服地部門
    クリエーション掘り下げ発信 若手デザイナー10人で「ワカテカ」

    瀧定名古屋婦人服地部門は営業部門、
    企画室の若手デザイナー10人によるグループ「ワカテカ」の活動を、
    このほど東西で開いた15~16年秋冬展で紹介した。

    ワカテカは、今春にクリエーション力の向上を目的に発足した。
    クリエーションをベースにして、
    技術やキャリアを積む、視野を広げる、研究を忘れない、
    チームワークの向上、一つのことを完成させるなどを目指している。


    同部門は、ファッションや素材の傾向をつかみながら
    独自の素材コーディネーションを提案するほか、
    顧客に沿った売れ筋素材を訴求している。それを担当しているのがデザイナー。

    ワカテカの活動を通して、
    「自らのデザイン原点に立ち返って技術やデザインを見つめ直す一方で、
    異業種やクリエーターの人たちと交流して刺激を受ける、
    ネットワークを広げる」などでクリエーション力を高めたいとしている。

    参加者は木沸寺希(リーダー)、澤本奈津恵、中島裕巳、渡辺優、
    足立冴、米村美沙、安部織江、矢島李奈、平佐学、葭野あかね=敬称略。

    展示会では「ルーツ」をテーマに、ボタニカル、ブランケット、
    ジャージー、アルパカなどのくくりで開発素材を提案。
    併せてそれぞれが、物作りの背景、作り手のアイデアソース、
    「こう使って欲しい」とする生地プラスアルファの情報を発信した。
    QRコードをスマホやタブレットで読み取れば、情報が分かるデジタルツールも紹介した。

  • 繊研新聞 2014年12月11日

    エントランスでコンサート
    瀧定名古屋

    瀧定名古屋は8日、本社1階のエントランスで
    「2014年瀧定名古屋ビル・クリスマスコンサート」を行った。=写真

    名古屋フィルハーモニー交響楽団のバイオリンとビオラの
    弦楽二重奏、ピアノの演奏で
    「そりすべり」「クリスマスイブ」や「花のワルツ」などメドレーも含め10曲を演奏した。
    社員のほか、同社ビルの入居者や招待客ら200人が
    1時間ほどの演奏を楽しんだ。


    ステージやエントランスのイルミネーション、ツリーは
    同社の社員によるもので、雰囲気を盛り上げた。
    「師走の忙しい中、一時の安らぎとして楽しんでもらえれば」(同社)として企画した。

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