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繊研新聞 2012年8月29日 瀧定名古屋13年春夏紳士服地/麻でリラックス感 プリント増やして 繊研新聞
  • 繊研新聞 2012年8月29日

    瀧定名古屋13年春夏紳士服地/麻でリラックス感 プリント増やして

    瀧定名古屋の13年春夏向け紳士服地は、麻素材を増やし、明るい色のプリントがボトム
    まで広がると予想している.カジュアル分野でセットアップ用の提案も強化する。 
    来春夏向けの第2弾企画は、都会型と田園型ライフスタイルの融合をテーマに、色は
    マリーナイメージの軽快なカラーとさわやかな寒色系パステルカラーで、ブルーを
    軸にグリーン、パープル、レッドなど。素材は麻をペースにナチュラルでリラックス
    感のあるニットやデニムライク、シアサッカーを出す。

    想定するスタイリング・アイテムは、アーバンカントリーや少し緩めのセットアップ、
    4分の3丈パンツとブルゾンのセットアップのほか、製品洗いの職人風ワークウエア、
    リラックス感のあるロングシャツ、ナチュラルでエレガンスなシャツジャケット、
    製品洗いのライトパーカ、トロピカルプリントのシャツとパンツなど。
      素材は、からみ調のリネン混、綿にエンボスとスタンプによるプリントの製品洗い、
    樹脂加工した麻の製品洗い、綿のポリウレタンコーティング、細ワッシャーの
    チャック柄などがある。  「今年の春夏は昨年以上にクールビズ一辺倒となったが、
    店頭の商戦は今ひとつだった。

    流れが変化し、ビジカジスタイルの新たな素材感に芽が出てきた。麻は今春夏も店頭
    消化率が高かったため、来年も期待ができる」という。

     

  • 繊維ニュース 8月20日

    瀧定名古屋・中国現法/既存顧客と取組深耕 紳士服地の中国備蓄販売

    【上海支局】瀧定名古屋の中国法人、瀧定紡織品(上海)で中国製紳士服地を中国市場へ
    備蓄販売する66課は、顧客数の拡大よりも、既存顧客との取り組みを深めることを重視する。
    同課は現在、約70社の顧客を持つ。そのうち20社ほどの入れ替えは必要だとしながらも、
    総顧客数を70社程度にとどめる方針だ。 
    瀧定紡織品(上海)は、紳士カジュアル衣料用生地を扱う確定名古屋の複数の課の
    中国生産を一元管理することを目的に2000年に設立された。近年まではもっぱら
    日本向け生地の企画・生産管理を行っていたが、2年前から66課が中国市場向け
    備蓄販売を開始した。同課は顧客を訪問して販売するスタイルだが昨年、68課が
    見本帳での内版も開始している。 
    66課の営業員は中国人3人、日本人1人。この体制で顧客との取り組みを深めよう
    とすれば、顧客数を現在の70社以上に増やすことは難しいと鈴木章夫男装画料経理は
    語る。同社は10月の「インターテキスタイル上海」展に出展する。
    同展で同課は初のアポイント制を採用し、既存顧客との商談に重点を置く方針だ。 
    同課が中国で活用しているのは主に4工場。これらを活用し、「中国企業がまねしにくい
    生地、まねできたとしても2カ月ぐらい要する生地」を開発している。
    インターテキスタイル上海展には、「糸と加工の両方で差別化した生地」を出展する
    予定だ。先染めに見えるプリント生地なども用意した。

     


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