ニュース

  1. HOME>
  2. ニュース
12月20日 瀧定名古屋13~14年秋冬婦人服地 軽量・肉厚、ダブル フェイス素材充実
  • 繊研新聞 2012年12月20日

    瀧定名古屋13~14年秋冬婦人服地 軽量・肉厚、ダブル フェイス素材充実

     瀧定名古屋の13~14年秋冬婦人服地は、軽くて肉厚感や反発感のある素材をトレンドとして推す。
    構築的なフォルムが作れるハリ・コシのある素材を使った、ボリューム感のあるトップにタイト
    シルエットのパンツを合わせるスタイリングを提案する。
    キーアイテムはフォルム感のあるコート、フォーマル調ドレス、細身のパンツだ。
    ジャケットやブラウス、コート用として、二重織りやボンディングなどのダブルフェス素材への注目が
    高まっている。
    フォルムが作れる程良い素材感が好評だが、価格に対する抵抗感が懸念されるため、在庫素材を
    ボンディングして使うなど、価格を下げるための工夫にも取り組む。
     ジャカードは、〝ポスト・レース″としての意匠性や、〝ポスト・無地″として表面効果で
    遊ぶ擬似無地素材として幅広く揃える。化合繊素材へのバイオ加工やウオッシュアウト、
    ポリウレタンコーティング、顔料プリントなど、後加工のバリエーションも増やした。
    「スタンダードな素材をちょっと新しくするテクニックや細かな工夫」が求められているという。
    色はシックで落ち着いたトーン・オン・トーンを軸にする。
     同社は、数シーズン前から展示会の開催時期を早め、アパレルメーカーとの事前の話し込み強化に
    つながっているという。

     

トップへ