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2011年10月17日 情報共有で安心・安全の物作り 繊研新聞
2011年10月13日 形態安定加工の新素材 瀧定名古屋 機髄の打ち出し強める 繊研新聞
2011年10月4日 「東海染工ジャージで画期的新加工、洗濯後も色あせほぼ無し」
瀧定名古屋中心に販売
繊維ニュース
2011年10月3日 12-13AWのプレビュー展のご案内   ニュース
  • 2011.10.17

    情報共有で安心・安全の物作り

    瀧定名古屋の製品部門は、婦人服で服地部門との連携による顧客対応力を高める仕組み作りを
    進めている。 同社の強みは、納期や品質、数量管理でノウハウを蓄積している服地部門を社内に
    持つこと。生産管理でノウハウを蓄種している製品部門の情報がプラスされることで、生産の進行状況
    だけでなく何かのトラブルがあった際に、素材段階までさかのぼって問題解決ができる。
    こうした体制を構築する、というのが目的だ。
    部門間を越えた連携が成り立つのは、営業部員が生産勘助まで入っている同社の特徴が背景にある。
    布帛重衣料などを得意としている婦人服部門は、主力の生産地が中国。
    縫製工場との緊密な関係作り、長年の生産管理ノウハウを積み重ねたことにより、安心・安全の
    物作りを構築している。一方で、労働力不足や生産コスト上昇などによって、縫製段階での問題だけで
    なく現地での生地調達などでも問題が起こるケースも出てきている。
    こうした問題を未然に防ぐために、服地部門と製品部門が連携し、例えば素材調達の不備には
    代替素材の手配などを素早く行う、縫製のトラブルを防ぐために生地の段階で物性や風合いを
    コントロールする、あるいは事前の提案段階で顧客にとってベストな価格帯を 服地と製品の連動によって提案していく、などの方法が可能だ。
    また服地と製品の両方で窓口がある顧客に対しては、製品部門が窓口となって生地調達から縫製
    までの工程で一元的な情報管理と情報交換を行うケースも出てきた。
    こうした連携が進むことによってスムーズな生産が維持できる。
    2年前からは服地部門の展示会に製品部の28諜(布帛)、77課(カットソー)が参加するなどの
    取り組みがスタートしている。

  • 2011.10.13

    形態安定加工の新素材 瀧定名古屋 機髄の打ち出し強める

    瀧定名古屋でジャージーを中心に扱う婦人服地14課は、12年春夏向けから、形態安定加工素材
    「プリマサイム」を販売する。
    同シーズンで1万反の販売を計画する。 東海染工が技術開発し、岐阜工場で生地段階で加工している。
    従来の形態安定加工の前工程で特殊な処理を行うことで、30回洗埴しても、未加工素材と比較して、
    素材の毛羽立ちやシワ、色あせなどが少なく、風合いの変化を最小限に抑えることに成功。
    「インナー素材では、他にないレベルの形態安定性を実現した」(瀧定名古屋)という。
    現状は綿を中心に、60番双糸の天じくや、60番単糸のスムースなどで、20~30色のカラー
    バリエーションで打ち出す。
    今後は化合繊などとの複合や、機能の複合も行いながら、付加価値を高め訴求していく。
    瀧定名古屋では、震災後、付加価値を高め、店頭での商品の訴求力を上げるため、
    機能表材への引き合いが強まっている。
    同社で打ち出す機能素材やメカニズムを紹介するパンフレットを使ったり、機能を視覚で
    理解できるようディスプレーを工夫するなど、わかりやすさも重視しながら提案を強める。

  • 2011.10.4

    東海染工ジャージで画期的新加工、洗濯後も色あせほぼ無し」
    瀧定名古屋中心に販売

    東海染工はこのほど、洗濯しても毛羽立ちがほとんど見られず、色あせしない新加工を開発した。
    ジャージへの生地加工で、瀧定名古屋が中心となり、拡販に臨む。 同加工の特徴は色あせしにくい、
    毛羽立ちしにくい、縮みにくい、光沢感の持続、高い抗ピリング性能、なめらかな肌触り、
    しなやかなハリコシ感-など。同加工を施したTシャツと従来加工のTシャツを30回洗濯したところ、
    従来加工は毛羽立ちや色あせが見られたものの、新加工はほぼ新品と遜色ない結果となった。
      12春夏から本格販売を開始するが、その中心となるのは瀧定名古屋でジャージを専門に取り扱う14課。
    同課では「プリマ ザイム」という生地ブランドを付け、百貨店系、セレクトショップ系、SC系の
    各アパレルへ販売を開始する。Tシャツ、ニットワンピース、羽織り物などでの採用を想定しており、
    早速、東京、大阪で開催する12秋冬プレビュー展で、コーナーを設けて訴求する。同課では
    12春夏シーズンで、初年度としては異例の規模となる1万反の販売を計画している。
      すでに取引アパレル10数社に提案し、反応を聞いたが、従来加工との差を現物で見せると一様に
    驚きの声が挙がったという。服地業界では数年前から機能素材ブームが起きているが、より実用的な
    機能として注目される。
    「店頭に出せば、必ずリピーターが付く」と太鼓判を押すバイヤーもいた。
    同加工はジャージへの生地加工で、東海染工・岐阜事務所で加工する。綿100%からスタートするが、
    「今後は顧客の要望を聞きながら、他の加工との組み合わせや編み方、他素材との交編などでバリエー
    ションを出していく」(瀧定名古屋)。
    なお、ファッション衣料向けは瀧定名古屋が販売の中心となるが、ゴルフシャツなどのスポーツ用途は、
    別のルートで販売する。

  • 2011.10.3

    12-13AWのプレビュー展のご案内のご案内

    12-13AWのプレビュー展では「イージーグレイスフル」をテーマに
    20年代のアールデコ、ヴィオネ、ポワレなどからインスピレーションを
    得たドレーパリー素材をベースにエレガントなスタイルの打ち出しをいたします。

    瀧定名古屋株式会社  婦人服地部

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