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2011年01月14日 2011秋冬婦人服地/ウールをカテゴリー提案〝軽量″が重要テーマに 繊維ニュース
2011年01月06日 年頭所感ニーズの変化に対応/瀧昌之名古屋織物卸商業組合理事長 繊研新聞
  • 繊維ニュース2011年01月14日

    瀧定名古屋11秋冬婦人服地  ウールをカテゴリー提案〝軽量″が重要テーマに

    瀧定名古屋の婦人服地部門は11秋冬に向け、軽量ウールを大量投入する。
    昨年10月に開いた11秋冬プレビュー展では総花的にウール素材全般を訴求したが、12、13日に大阪市中央区のサンライズビルで開いた11秋冬総合展では、「具体的にどのようなウールを打ち出すか」(戸軽嘉代子婦人服地企画室長兼チーフプランナー)という考えのもと、〝軽量″をベースにカテゴリーを絞ったウール提案を行った。
    カテゴリーは①キルティング・ダウン用として薄手のウール、ナイロンのバリエーション②ジャカード、ツイードなどファンシー感を強く意識したもの③トラディショナルな打ち出しで、ウールのブリティッシュチェックなど④太番手の糸を用いたニットのようなウールの布帛⑤オリジナルの糸を使った軽量ウール。
    とくに重視するのが糸からの差別化で、軽量ウールのカテゴリーでは、豊島、日興テキスタイルとそれぞれタッグを組んで、オリジナル糸を開発した。
    戸軽室長は11秋冬について「ウール重視の流れに変化はないが、〝軽量″や〝ウオッシャブル″といった機能性の付与が必要になる」との見解を示す。
    また、モノ作りに関しては、「中国生産が大変な状況」とし、尾州を中心とした国内産地の再強化を図るとともに、チヤイナ・プラスワンとして台湾、インドなどで生産ルートの構築に力を入れる。
    11秋冬総合展は引き続き東京展を19~21の3日間、千代田区の秋葉原UDX南ウィングで開催する。

  • 繊研新聞2011年01月06日

    年頭所感ニーズの変化に対応  瀧昌之名古屋織物卸商業組合理事長

    昨年はリーマンショックで傷ついた各国の集中治療が施され、中国をはじめ新興国の一部はすでに一般病棟に移り、回復の早い者はリハビリを始めた。国内では批判のための批判だったと思わざるを得ない民主党政権の状況だが、我々にとっても他人事ではなく、他人のせいや批判ばかりしていては成長が止まってしまうという反面教師としたい。
    昨春理事長に就き、前理事長からの申し送り事項である2点、 ①時代や環境の変化とともに変化する組合員のニーズを聞くこと。 ②交流の場を提供し共通の関心事や情報を収集・発信すること-を進めていきたい。

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